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アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 【あんちゃーてっど さばくにねむるアトランティス】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2011年11月2日 定価 5,980円 廉価版 PlayStation 3 the Best2013年3月14日/2,800円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 オンライン 問題点 総評 この冒険は、全てのエンターテインメントを超えていく プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。今回は20年前、彼が少年の時から追い求めていた「黄金の羅針盤」が目的。彼のお守りである「ドレイク卿の指輪」をはめる事により、「ある場所」の手掛かりを示す暗号解読機となる。その場所とは数々の伝説に登場する「砂漠のアトランティス」と呼ばれる幻の古代都市。当然砂漠のアトランティスを求め、ネイトは 相棒のサリー達と共に再び世界中を飛び回る冒険へと旅立つ。しかしネイト達と因縁深い秘密結社の女ボス・マーロウとその部下・タルボットが同じく砂漠のアトランティスを求め、立ちふさがる…。 概要 Naughty Dogの新たな看板タイトル、『アンチャーテッド』シリーズの第3作。海外名は『Uncharted 3 Drake s Deception』となっている。 前作『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』が各種ゲームタイトルを総なめしたことで、本作にかかる期待も相当なものがあった。 しかしシリーズの長所を十分継承しつつ新要素を搭載した作品として仕上がっており、2011年 Game of the Yearを受賞するなど期待に違わぬ評価を得た。 特徴・評価点 第7世代ハード「最高」のグラフィック 最高峰と謳われた前作をも超える、圧倒的なグラフィックの美麗さ。 今作で新たにMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)を導入した事で、より美しいグラフィックを実現した。 (家庭用ハードで)本作程のグラフィックを誇るゲームは他にも存在するが、「高レベルで安定したフレームレート」「ティアリングの無さ」「ジャギの無さ」までも同時に実現しているゲームは、本作以外にはほぼ存在しない。その技術力の高さから海外にて「ウィザード(魔法使い)」と呼ばれるノーティドッグだからこそ成せる職人技であろう。 特にメインキャラ達は細部に至るまで細かく作り込まれており、そのポリゴン数は何と40万以上。前作ではブスと言われたクロエもちゃんと美人になっている。 火・水・砂といった流動的な自然描写も目を見張る物がある。しかもそれが時にパニックロケーションとして襲いかかってくるのだからたまらない。 ストーリー 前作のような壮大なスケール「感」が若干薄れており、且つ多少の癖を孕むので、それらの点で少し賛否が分かれる。 その反面、本作では登場人物、特にネイトとサリーの関係・心・疑念と信頼等が大きくクローズアップされており、キャラクターが好きな人には大変評価が高い。 ネイトとサリーの出会いと2人が抱える過去の因縁、追い求めるもの、エレナとの関係等に重きが置かれており、それらを軸にした物語には沢山の見どころがある。 特に新キャラの「チャーリー・カッター」は、序盤~中盤でのストーリーにおいて重要な要素となっている。序盤の展開では「敵か味方か」でハラハラさせてくれ、中盤では先述の「疑念と信頼」でプレイヤーを楽しませてくれる。 ネタバレになるので詳しくは述べないが、エンディングは非常に温かみのあるものであり、プレイヤーの心をほっこりさせてくれる。 また、敵キャラクター味方キャラクターを問わず、登場人物1人1人が「何を思い、誰を慕っているか」を考えてみるのも面白い。様々な点から見る事で様々な考え方ができる、前作や前々作と違った奥深い物語を楽しむ事ができる。 本作の最大の魅力の1つである「B級映画的な展開」も勿論健在。特にチャプター16終盤のエレナの行動には、誰もが「やっぱりな(笑)」とニヤニヤした事だろう。 勿論、スケール感が薄れているからといってスケールそのものが縮小している訳ではない。縮小どころかグレードアップしており、前作を遥かに超えるとんでもないアクションシーンを思う存分味わう事ができる(後述)。 技術力を結集した優れた演出 燃え盛る遺跡・銃撃の雨・沈む船からの脱出など、「危機的状況からの脱出」という展開が大幅に増えた。 チャプター7は火事で燃え盛る城、及び室内の酸素濃度をリアルタイムで描写しており、本当に凄過ぎるとしか言い様がない。終盤の城からの脱出では息をするのも忘れるだろう。 チャプター15はそれを更に上回る凄さ。波や風の動き1つ1つを描写し、二度と同じ動き方はしないという凄まじい技術力。沈みゆく船の動きに合わせ、オブジェクト・死体・水とあらゆるものが盛大にぶっ飛んでいく光景は、下手な大作映画よりも遥かにド迫力。 そんな見るからに絶望的な状況から「マジかよぉー!」で生還するネイト。まさしく手に汗握るB級冒険映画のようで、心躍る。 それを最高峰のグラフィックで魅せてくれるのである。プレイする側はもちろん、単純に見ているだけでも映画的で楽しい。 戦闘無しに異国の街を歩き回れる場面も何箇所かある。住人達も単なる棒立ちではなく、生き生きとそこに生活している様を体感できる。その光景を眺めているのもまた楽しい。 戦闘システム面の新要素とバランス調整 グレネードの投げ返し 今作から敵が投げたグレネードが近くにあった場合、タイミング良くボタンを押す事で投げ返す事ができるようになった。 「いかに上手く避けつつ有利に持ち込むか」というのも戦闘における一つの要素であったが、この新要素により戦闘テンポがさらに向上した。 格闘戦 付近の地形を利用した攻撃ができるようになった。 瓶やフライパンでぶん殴ったり、壁や机の角(これは痛い…)に打ち付けたり、窓からアイキャンフライさせたりと、様々な攻撃方法が用意されている。 敵に背中を掴まれている時に前から襲い掛かる敵を蹴り飛ばし、背中の敵を頭突きで攻撃…なんて(良い意味で)チンピラのような攻撃も可能。 敵の格闘をボタン入力で回避し、逆に反撃で大ダメージを与えられる「カウンター攻撃」も出来るようになった。上記の要素と合わせて、単調で作業的になりがちであった格闘戦がより一層進化している。 攻撃モーションも進化しており、銃で殴る・敵のグレネードのピンを抜くといった多彩な攻撃モーションが用意された。 武器 前作で使いにくかったミニガンがカラシニコフ軽機関銃に変更。圧倒的な火力で敵を制圧する爽快感を味わう事ができる。 ボルトアクションライフル・SBS・M93R・AKS-47U・レイジングブルといった多数の新武器が登場。 前作から登場している武器と合わせて豊富に用意されており、それらを使いこなしながら進めるのは実に面白い。 どの武器も一見似ているようでちゃんと長所・短所・特色があり、しっかりと差別化がなされている。 全く役に立っていなかったシールドも改善。 背中に背負えるようになっており、移動の妨げにならなくなった他、攻略においてもちゃんと役立ってくれる。 しかも背負っていると背後からの銃弾を防いでくれたりと芸が細かい。 ゲームバランス 前作までがやや易しめだったためか、本作では全体的に難易度が引き上げられている。 前作は武器の性能が高い上、ヘッドショットで簡単に雑魚を倒す事ができていたため、本作では武器の総合性能が若干落とされた。 また、高難易度ではヘッドショットを決めても敵が即死しなくなり、あくまで大ダメージを与えるのみとなった。高難易度の装甲兵はかなり厄介な相手となり、「頭部を撃ってヘルメットを飛ばし、その後に格闘でキメる」という高度なテクニックや立ち回りを要求されるようになっている。 「大男(仮称)」と呼ばれる2メートル近い大柄な敵が新規に追加。装甲・銃器こそ持たないものの、格闘を挑まれると所持している銃器を吹き飛ばされ、こちらも格闘で対抗せざるを得なくなる。 非常にタフだが倒しきった時の爽快感・達成感は格別。余談だが疲れ切ってへろへろになったネイトが面白い。 通常の銃撃戦・格闘戦だけではなく、「ぶら下がっている状態で」「馬上で」「水中で」と、様々な状況下で戦えるステージ構成になっているのも長所。その他にも「逃げる」「追う」等の沢山のシチュエーションがあり、あらゆる点でプレイヤーを楽しませてくれる。前作で好評だったステルスアクションも健在。 当然、難易度が上がった事に対する賛否は勿論あるだろうが、新旧様々なシステム・沢山の武器・格闘・地形等を柔軟に活用できるバランス・構成になっているのは確かな評価点と言える。 勿論難易度が上がったからと言ってバランスが悪い訳ではない。上手く立ち回り、状況や武器、要素を駆使すれば、たとえ高難度でも攻略情報を見ずにクリア可能。 謎解きは適度な難易度であり、その数も前作から大きく増えている。謎解きが好きな人にも十分に満足できるだろう。 前作や前々作同様に、苦手な人に対する救済処置も健在。一定時間経過するとヒントを貰えるようになっている(オプションで変更も可能)。 オンライン 前作は好評ながらもあくまでオマケレベルだったが、本作ではシステムやボリュームが大幅にグレードアップし、オンライン単品として売りに出してもいい程のクオリティになった。 問題点 完全ではないローカライズ 決して「不完全」ではなく、丁寧に翻訳されていて誤訳もない。しかし僅かに至らない点があり、それが「完全ではない」とされる所以になっている。 崖を登ったりジャンプした際に、操作中のキャラが「はっ」や「ふっ」等の掛け声を発する。前2作ではその掛け声も吹き替え声優のものになっていたのだが、本作では英語音声が混じってしまっている。問題点とは言えないような事かもしれないが、気になる人は気になるかもしれない。 また、登場人物の一人であるカッターは、英語音声では「チャーリー」と名前で呼ばれているが、日本語音声では「カッター」と名字で呼ばれており、妙に他人行儀。意図的なのかどうかは不明。 シングルボーナスの廃止 お楽しみの一つであったクリア後のボーナス要素だが、今作ではマルチプレイに使用する物のみ。 前作までは「武器追加」「無限弾薬」などで2周目以降も違った遊び方が出来たため、残念な所ではある。 ボス戦が簡単かつ単調 もはや本シリーズのお約束とも言える、妙にしょぼいラスボス戦。 崩れる遺跡での決戦というシチュエーションこそ熱いものの、内容はちょっと難易度を上げた大男格闘。最低難易度なら真面目にやって負ける方がヤバイというレベル。 戦う事になるラスボスも余裕で予想が付く。逆に言えば今まで卑怯な手段を使われた憂さを格闘戦で晴らすことができる。 総評 開発スタッフが「PS3の性能を使い切った」と発言している通り、ハード性能を限界まで活かした各種クオリティは最高級と言っていいだろう。 50GBのBDディスク2層で収録しているのだが、中身は47GBと、ほぼパンパンに詰め込まれており、特に音楽だけで7GB使っていたりと力が入っていることが分かる。 前2作とは毛色の違うストーリーと引き上げられた難易度に戸惑うプレイヤーもいるが、総合的に見て2011年最高峰の作品である事は間違いない。
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超遅ゲームレビュー、冬休み用に買ったw 自分用攻略Wikiリンク:アンチャーテッド-黄金刀と消えた船団-攻略 まとめWiki ざっくりと初級でクリア。 今回は一分の武器が変わったらしい。 グレネードランチャーがRPGになったり、一部拳銃が増えたりと。 アクションはNPCと強力するプレイが増えてたり、謎解きも前作より増えてますね。 一部、初級ですらやたら固い敵が存在したりと(手榴弾一発じゃ落ちないとか)ラスボスがやたら固いwとか。 グラは前作に比べ圧倒的で戦闘なしで歩きまわってたい位でw 相変わらず社会人に優しいボリュームと難易度w 宝物探しに奔走しましょうかね。 3作目も楽しみだ。 今度の舞台はエジプトらしい。 江戸時代の日本とかやってくれないものかw -ファーストインプレッション 総評
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このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 修道士の巡礼の旅 1 天国の輪 2 地上の輪 1 宝物 ヒスイの彫刻 3 進行 チャプター始まってすぐに敵が現れる。ここで会話している敵兵のうち一人が近寄ってくるのでステルスキル。 地上に居る敵は全てステルスキル可能だが、水路の上に居る敵兵達には銃撃戦をふっかけるしかない。もしくは勝手にサリーが敵に見つかってくれる。 チャプター開始直後の水たまりの右の奥:セテ・シダデスの標石 (修道士の巡礼の旅) 最初のエリア。奥にあるひな壇状の建築物(祭壇)の上:フアカタニ (天国の輪) ↑の場所からまっすぐ(水路に向かって)ジャンプ、窪みの中:オマティヒクトヤの紋章 (ヒスイの彫刻) 敵に見つかることによって水路の脇から、敵がロープを下ろして登場する。このロープを伝って上へ。 道なりに進むとショートムービーが入って固定機銃兵が登場。ちょうど真正面の高台に位置しているので、壁を伝って撃てる場所に移動する。 この際、一定の間隔でサリーが固定機銃兵の気を引いてくれる。その隙を狙って移動。 最初は開始地点左前方のロープから移動。 固定機銃のところまで辿り着くと今度はサリーを援護する。自分を攻撃してくる敵よりサリーを攻撃する敵を優先的に排除しよう。尚、高台の敵兵にも気を配ること。 固定機銃の銃座の右:テオチカトルの紋章 (ヒスイの彫刻) サリーを持ち上げて次のエリアへ。 壊れた水路と思われる建築物の上(サリーが哲学的になるところ近辺):マハキオテックスの紋章 (ヒスイの彫刻) ロープで渓谷を飛び越えた後、大きめの段差を飛び降りたすぐ先右側のブロック:チホポテックス (天国の輪) サリーについていくと壊れた水路と思われる建築物に辿り着く。 壊れた水路と思われる建築物を登るところ。登らずに脇の道を進んだ先の竹やぶ:スペイン風の馬のはみ (コンキスタドールの足跡) 崩れた石柱を踏み台に水路に登る。 黄色い縁を伝って進む サリーが「何だこれ、フラフラする」という付近。クライミング中に下へ降りるためのツタがある。降りた先:テモカズティ (地上の輪) 崩壊寸前の壁を登る。右側が崩壊していくので左へと進むこと。 崖へと移動できたら-23- 目立たないようにへ
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ネイサン・ドレイク ビクター・サリバン エレナ・フィッシャー クロエ・フレイザー チャーリー・カッター サリーム キャサリン・マーロウ タルボット ラムセス ガブリエル・ローマン アトック・ナヴァロ エディー・ラジャ ハリー・フリン カール・シェーファー テンジン ゾラン・ラザレビッチ ドラザ カメラマン ジェフ ロベルト・グエロ エル・ドラドの番人 フランシス・ドレイク マルコ・ポーロ チンギス・ハン シャングリラ探検隊 シャングリラの番人 イエティ ネイサン・ドレイク 本作の主人公。歴史の謎を追い求めるプロのトレジャーハンターで愛称は「ネイト」。海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負しており、首に下げたリングはその遺品で、彼の格言「偉業も小さな一歩から」と彫られており、ネイトのモットーとなっている。考古学の豊富な知識と優れた洞察力を持ち、わずかな証拠から歴史の謎を紐解く。皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない。その身体能力は優秀で、銃火器の扱い、格闘術の腕は一流。 前作である黄金刀と消えた船団の後、エレナと結婚したが本作の時点では離婚している。 愛用武器 PM-9mm .45ディフェンダー Para 9 AK-47 ナタ 黄金刀 ビクター・サリバン ベテランのトレジャーハンターで愛称は「サリー」。ネイトのパートナーであり、師匠でもある。多方面に多額の負債を抱えており金には少々汚い。しゃべりがうまく、未だに若い女性を口説くことも。現在は力仕事などはネイトに任せているが、冒険家としての腕、知識は衰えていない。幾度も命の危険を共にしたネイトとエレナには親心にも似た感情が芽生え始めており、本心では二人にヨリを戻して欲しがっている。 「地図なき冒険の始まり」で、大ジャンプを試みたが飛距離が足りず、足を骨折した。 愛用武器 Wes-44 エレナ・フィッシャー 以前はアドベンチャー番組「アンチャーテッド」の司会を務めていたが、現在はフリージャーナリストとして世界中を股に掛けて行動している。少々頑固で奔放な性格だが、その行動力はネイトに引けをとらない。女性ながらに銃や乗り物の扱いにも長けており、また古代建築などの知識も豊富である。ネイトの良きパートナーとして数々の活躍を見せてきた。前作の後、ネイトと付き合い、一度はペアリングを付け合うほどの親密な関係にまで発展していたが、価値観の違いから別れてしまった模様。 愛用武器 92FS-9mm サプレッサー付き92FS-9mm クロエ・フレイザー 女性冒険家にして、男勝りのトレジャーハンター。ネイトとは以前付き合っていた。情報収集や策略を企てるのが得意。その美しさとは裏腹に、銃撃戦や格闘戦などどんな環境したにおかれても動じない精神力を持ち、怖いもの知らずで衝動的な性格。本作ではネイトの冒険に協力する。 劇中と違い、マルチプレイではハイテンションなキャラになっている。 愛用武器 .45 ディフェンダー チャーリー・カッター マーロウに雇われたトレジャーハンター。その行動力は雇い主のマーロウにも高く買われているほどだが、閉所恐怖症という一面も持つ。だが実はネイト達とは以前から付き合いがありマーロウを騙し情報を手に入れる為に彼女に近づき一芝居打っていた。歴史にも詳しくネイトに匹敵する知識と洞察力と身体能力を持ち、重要事項はしっかりメモを取るかなりのやり手。負けず嫌いでもある。 英語音声では「チャーリー」と名前で呼ばれているが、日本語音声では「カッター」と苗字で呼ばれている。 ノーティドッグから最も愛されているキャラクター・・・のはずが、マルチプレイでは人気がない。 サリーム ルブアルハリ砂漠に眠る古代都市・アトランティスを護り続ける部族の長にして勇敢な戦士。マーロウらの秘密結社からアトランティスの奥に潜む重大な秘密を守るためにネイトに協力する。 良い人なのだが出番数が残念な為、テンジン程の人気は無いのが現状である。 マルチプレイになると人格が豹変する。 キャサリン・マーロウ ネイト達の前に立ちふさがる秘密結社のマダムボス。サリーの元恋人。圧倒的な経済力を持ち、美しく年を重ねたその容姿とささやく言葉で周囲を巧みに操る。しかし、その見た目からは想像もつかない冷酷さと支配欲を備え持つ。ネイトとサリーの過去を知る数少ない人物。 マーロウが率いる秘密結社の起源はフランシス・ドレイクが仕えたエリサベス一世の時代まで遡る。オカルトめいた儀式、陰謀を画策してきたと囁かれるが歴史の表舞台には決して現れない謎の組織である。 タルボット マーロウの側近。秘密結社のナンバー2で、組織とマーロウへ崇拝とも思えるほどの忠誠を誓っている。組織の屈強なエージェントたちで構成された実動部隊を統括するリーダーでもあるため、その身体能力は高く、銃やナイフの扱いに長ける。また、特殊な幻覚剤入りの銃弾を携行しており、それを使った上で巧みな話術を用い相手を洗脳・尋問するなど、一見すると紳士的に装っているが、実際はマーロウ以上に冷酷かつ卑劣な性格。 ネイトに勝るとも劣らない生命力を持つ。 マルチプレイでは別人のようにベラベラ喋りだす。 愛用武器 Para 9 ナイフ ラムセス マーロウらの秘密結社に金で雇われた、アラビア海を根城に活動する海賊団のリーダー。陽気な言葉の裏側には残忍さを見せる。 ドーナツ体型。マルチプレイでは劇中でのイメージのせいか、人気がない。 愛用武器 .45 ディフェンダー ガブリエル・ローマン シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 裏社会で名を馳せる犯罪組織のボス。私設の傭兵部隊を組織するほどの財力を持つ。コレクションの充実のため、ドレイク卿の財宝を狙っていたが、部下のナヴァロに裏切られ死亡。ビジネスの為ならば手段を選ばない非情な一面を持つ。 愛用武器 リボルバー アトック・ナヴァロ シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 ローマンが所有する傭兵部隊のリーダー。その性格は凶暴でローマンにたしなめられる事もしばしば。傭兵として優秀なだけでなく、インカ帝国神話など考古学関連の知識も造詣が深く、エル・ドラドの秘宝の話をローマンに持ちかけたのも彼だった。ローマンを騙し秘宝を手にするが、ネイトにより財宝諸共海に沈んだ。 愛用武器 レーダーサイト付きSAS-12 エディー・ラジャ シリーズ第一作目エルドラドの秘宝で登場。 ローマンに雇われている海賊団のリーダー。ネイトとはかつてビジネスを共にしたことがあり、顔馴染み。 修道院にてエル・ドラドの番人共々墜落して死亡した。 本作ではミニミッションのチャプター5ではボスの1人として、砦ではプレイヤーキャラとしても登場。 愛用武器 黄金のDesert 5 ハリー・フリン シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 プロのトレジャーハンターであり、マルコ・ポーロの消えた船団の秘宝の話をネイトに持ち出した張本人。報酬さえ良ければどんな仕事も引き受ける。ネイトを利用し、ラザレビッチと共にある目的を達成しようとした。しかしプロにしては実力は如何ともしがたく、準備は万全だがネイトに比べると知識や洞察力に劣り、謎に行き詰ったりと粗が目立ち、最終的にラザレビッチに始末された。本作ではマルチプレイでエディー同様の登場をする。 愛用武器 92FS-9mm 麻酔銃 カール・シェーファー シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ヒマラヤ奥地の村に住み着き、マルコ・ポーロの消えた船団の秘宝の存在を知る謎の人物。 かつてはある組織に雇われ、探検隊を率いて調査をしていたが、その為にラザレビッチに目をつけられ殺害される。英語だけでなくチベット語も堪能。 愛用武器 P08-9mm テンジン シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ヒマラヤの村に住む男性で、大雪の中で大怪我をして倒れていたネイトを助けた。その後もシャングリラの調査やラザレビッチの傭兵部隊との戦闘にとネイトに協力してくれた人格者。チベット語しか話せず英語も理解できないが、ネイトのジャスチャーから意思を汲み取りサポートしてくれた。 エマという娘がいる。黄金刀と消えた船団の真のヒロインと実しやかに囁かれたりする。 愛用武器 92FS-9mm クロスボウ ナイフ ゾラン・ラザレビッチ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 元セルビアの亡命戦争犯。ある襲撃事件で死亡したと思われていたが、テロ組織のリーダーとして自ら傭兵部隊の指揮をとっていた。顔の右側面から右腕にかけての大きな火傷の痕と、鍛え上げられた屈強な肉体が特徴。傭兵部隊を組織する財力だけでなく、自身の戦闘能力も高い。 残忍な性格で、一見その力と金で部下を従えている様に見えるが、そのカリスマ性に心酔している部下も多い。ヒトラーなどの歴史上の独裁者達への造詣が深く、また彼らを敬愛しており、自身も独裁者として歴史に名を刻もうと、シャングリラへ向かい超人的な生命力を得たが、ネイトと番人によって倒された。 本作ではマルチプレイにてエディー、フリン同様の登場をする。 愛用武器 Sawed-Off Shotgun ドラザ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 ラザレビッチの傭兵部隊の大尉。 歴代で最も登場シーンが少なく、黄金刀と消えた船団では名前もなかった。 おそらく一番影の薄いキャラクターであろうが、本作ミニミッションのボルネオでラスボスとして登場する。 サリーによるとリアルな変人らしい。 愛用武器 Dragon sniper カメラマン ジェフ シリーズ第二作目黄金刀と消えた船団で登場。 フリージャーナリストとなったエレナとともに行動していたカメラマン。 銃弾を腹に受けたのち、ラザレビッチによってとどめを刺され、命を落としてしまった。 ちょっとしか登場シーンがなかったにも関わらず隠れたファンが多いキャラの一人。 愛用武器 92FS-9mm ロベルト・グエロ PSVita版アンチャーテッド地図なき冒険の始まりで登場。 一見無精者に見えるが、その体はしっかりした筋肉に支えられ、一度怒りに火が着くとその怪力で人一人簡単に投げ飛ばしてしまうほど。 革命を夢見続ける元将官であり、自分の軍隊の資金を得るためなら手段を選ばない冷血漢。 気が短く、自分の考えを貫く事こそが革命への近道だと信じて疑わない。 ラザレビッチに勝るとも劣らない戦闘能力と残忍さを持つ。 しかし、ラザレビッチと違い、彼には部下を引き付ける才能がなかったようで、彼の部下の中には生き地獄と訴える者もいた。 ダンテを金で雇っており、ダンテの協力によりチェイスを人質に取ることに成功する。 サーペント寺院の最終決戦でこの場で死ぬと宣言し、ネイトを道連れにしようとするが、肉弾戦の末、橋が崩れて谷底へ落下し、死亡した。 愛用武器 ステファノの剣 RPG-7 エル・ドラドの番人 エル・ドラドを守る生物。元は彼らも人間であったが、エル・ドラドの呪いにより変わり果てた姿となった。 エディを葬ったのも彼らである。 フランシス・ドレイク イギリス人として初めて世界一周を達成し、アルマダの海戦では艦隊の司令官としてスペインの無敵艦隊を撃破するという偉業を持つ。 死後、鉛の棺に入れられて、ポルトベロ付近に水葬されたといわれている。今もその棺は発見されていない。 アンチャーテッドシリーズでのドレイクは、エル・ドラドの持つ重大な秘密を知ってしまい、修道院にあるメッセージを残し、その場で衰弱により亡くなっている。 パナマ沖でネイトが見つけた棺に彼の遺体が入っていなかったのはこのためである。 彼は生涯子供を持たなかったはずであるが、ネイトはある理由により彼の子孫を名乗っている。 マルチプレイでは、「フランシス・ドレイク卿」として登場している。 マルコ・ポーロ ヴェネツィア共和国の商人であり、ヨーロッパへ中央アジアや中国を紹介した「東方見聞録」を口述した冒険家。 アンチャーテッドシリーズでは、彼は神秘の国「シャングリラ」にあるとされる「チンタマーニ石」を求め、旅に出た。 だが、石の持つ強大な力を知った彼はシャングリラを後にしたが、彼はどうせ誰も信じないだろうと思い、生涯誰にもその石のことを話さなかった。 そして1324年、彼は病気により亡くなった。 マルチプレイでは、「ヨーロッパの探検家」として登場している。 チンギス・ハン モンゴル帝国の初代皇帝。大小様々な集団に分かれてお互いに抗争していたモンゴルの遊牧民諸部族を一代で統一し、中国北部・中央アジア・イラン・東ヨーロッパなどを次々に征服した。 最終的には当時の世界人口の半数以上を統治するに到る人類史上最大規模の世界帝国であるモンゴル帝国の基盤を築き上げた。 アンチャーテッドシリーズでは、直接的な関連はないが、シェーファーによると「チンターマニ石」のほんの少しの欠片を持っていたという。 マルチプレイでは、「モンゴルの英雄」として登場している。 シャングリラ探検隊 ヒトラーにより、シャングリラを探すためにチベットに派遣された青年たち。当時、シェーファーはこの探検隊のリーダーであった。 しかし、チベットの山奥で何者かによって殺害された。 マルチプレイでは、「探検家の屍」として登場する。 愛用武器 P08-9mm シャングリラの番人 シャングリラのかつての住人であり、番人。イエティも彼らの変装である。 「生命の樹」の水を飲んだ彼らは、人間をはるかに超える戦闘能力と体力を持つ。 イエティ シャングリラを守る者。正体はシャングリラの住人。 ネイトは彼らに2度襲われた。 マルチプレイでは頭部パーツのみ登場している。
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このチャプターでの ミステリー クナ族の秘密 4 オデッサ採掘会社 4 コンキスタドールの足跡 2 セテ・シダデスの教義 1 天国の輪 1 宝物 トルコ石の彫刻 4 進行 -1- 冒険の始まりの続き。 はじまってすぐの大きな像を登る最中、左側に降りるスペース:ヨモサコテット 特に特徴のない道を進む。 ちょっとした段差を飛び降りた後、後ろを振り向くとある像を撮影:タクウィチュンナ(写真) 川がある開けたエリアに入る。ダンテを先導として丸太を渡ろうとするとカットシーンが入り、何か光っているものを確認しにいくことに。 岩壁からクライミングすると、その先に竹やぶがあるので取り除いて進む。 イベント:クティリズトナル クライミング終了。 ↑のクライミング終了後、川が流れている谷を飛び越えてすぐ左側に飛び移ることができる。飛び移って下方にある崩壊した柱:タイクァ(左上) 川のエリア出口。川が流れ出ている洞穴の上の竹やぶを取り除いて現れた柱をクライミング。:タイクァ(右上) ダンテについていくと、巨大なトラックが現れる。と同時に敵が二人突如現れるので銃撃戦に突入。 トラックに登る前、トラック向かって右側の岩付近:放置されたトラック(写真) トラック正面右端からトラックの上に移動。※トラックの右側面には移動しても登れません。 トラックの上に上ってすぐ、運転席とほぼ左右対称側に移動:道路(写真) トラックを降りてすぐ右の竹やぶを取り除いた先、クライミング:アフチェアクトル トラックを降りて左に進んだ先で鍵をあけるイベント ひたすらムービーパート イベント:スペイン人の兜 チェイスが登場。 イベント:400年前の頭蓋骨 イベント:アミュレット イベント:墓標を木炭で写したもの 敵が襲来。今作最初の初めての本格的な銃撃戦に入る。※チェイスは戦ってくれない上、敵を倒しきらずにエリア移動するとチェイスが死にます。 真ん中にある岩棚をのぼる。二つあるうち左側の渡り板をわたる最中:除草剤(写真) ↑の渡り板を渡った後のスペースの壁:タイクァ(左下) もう片方の渡り板の先のスペース:チパクトリ 敵を倒しきったらチェイスについて縄を登り、エリア移動。 「鉱山へ続く道」云々のムービー直後に敵が登場。一応敵にはまだ見つかっていないので、極力敵が近寄るのを待つ。 ムービー中取り扱われた、立ち入り禁止を表す看板付きの柵の前:闇に輝く鉱山(写真) 敵を倒して進んでゆくと丸太が現れる。チェイスが先に丸太を渡る。すると、敵が襲ってくるのでチェイスを守る。 丸太渡りの後、進行方向左側にあるスペースからクライミング:マイフイシコ ロープで壁を降下。降下中に敵がやってくるので対応。プロでのコツ:ある程度降りたら敵が来るのを待つ を繰り返す ロープ降下後すぐに左の竹やぶを取り除いてクライミング:タイクァ(右下) ロープ降下した壁を撮影:イベオルグンの絵文字(写真) 崖をさらに降下しようとするが降りられないので、脇の岩壁から移動。はっきりいって長い。 -3- 古い骨ばかりへ続く
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◆メニュー ├トップページ ├よくある質問 ├アップデート情報 ├編集連絡 └雑談所 ◆シナリオ攻略 ◆ セクション1:友と敵 ├ -プロローグ- トレジャーハンターの誕生 ├ -1- 冒険の始まり ├ -2- トラブルの予感 └ -3- 古い骨ばかり ◆ セクション2:失われた革命 ├ -4- 燃え上がる部屋 ├ -5- それなしでは逃げられない ├ -6- 指を折ることになる ├ -7- 取引成立 ├ -8- 窓とロープ ├ -9- 祖父の功績 ├ -10- 泥水にかける橋 ├ -11- 拾ったものは自分のもの? └ -12- 大事なアミュレット ◆ セクション3 ペレスを追って ├ -13- 聖域 ├ -14- 引き返さない決意 ├ -15- 悪霊除けのキメラ ├ -16- 七人の司祭の部屋 ├ -17- 銃をよこせ ├ -18- 人のために血を流す └ -19- 価値の証明 ◆ セクション4:サーペント寺院 ├ -20- 危険な賭け ├ -21- 下流へ ├ -22- ずっと昔の話 ├ -23- 目立たないように ├ -24- 戦争のはじまり ├ -25- 言い忘れていたこと ├ -26- 見た目よりも遠くにある └ -27- 地獄の入り口 ◆ セクション5:黄金の深淵 ├ -28- ダンテ将軍 ├ -29- 天国への門 ├ -30- 亡霊の湖 ├ -31- 血の生贄 ├ -32- 後戻りなし ├ -33- 自らの手を汚す └ -34- 革命の終わり テンプレート ◆データベース ├ミステリー・宝物・戦利品 ├登場武器 ├登場人物 └トロフィー ◆追加コンテンツ ├プレミアトレジャー ├ブラックマーケットについて └トレジャーマップ ◆その他 ├地図無き冒険日誌 ├操作方法 ├小ネタ・バグ └名ゼリフ集 カウンター 現在 -人が閲覧中 今日 - 回のアクセス 昨日 - 回のアクセス 累計 - 回のアクセス Since 2011/12/24 今日の人気ページ -2- トラブルの予感 -1- 冒険の始まり -28- ダンテ将軍 -29- 天国への門 -13- 聖域 総合人気ページ -1- 冒険の始まり -15- 悪霊除けのキメラ -16- 七人の司祭の部屋 -29- 天国への門 -2- トラブルの予感 更新履歴 取得中です。
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このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 修道士の巡礼の旅 1 失われた文明 2 天国の輪 3 宝物 ヒスイの彫刻 6 進行 少し進むとショートムービー。敵と戦闘。 このときサリーを援護する必要はない。 開始直後の銃撃戦のエリア入ってすぐの崖からクライミング。:ナルタナウヒコの紋章。 ↑と崖の反対側の壁からクライミング:マハキオテックス (天国の輪) 開始直後の銃撃戦があるところ。くぐる岩のアーチの上。:平面アストロラーベ (修道士の巡礼の旅) ロープを登ると固定銃座を使用している敵を撃てる位置。置いてあるドラゴンスナイパーで倒す。 固定機銃の敵を倒したら、すぐ横の石垣の出っ張りを利用して移動。 移動した先に固定機銃があるので、使用してサリーを守る。 サリーを援護するための固定機銃の右にあるスペース。:マハトリオツリの紋章 敵を倒しきるとサリーが移動する。するとネイト側の壁から敵がロープを伝い降りてくる。 グエロのショットガン兵に注意すること。 ロープで登った石垣の上(二段目):ナモトフアトリの紋章 正面にぶら下がっているロープに飛び移り、奥へと移動。 正面:チホポテックスの紋章 再びロープへ飛び移る。ちゃんとタイミングをあわせれば死なないので安心しよう。 サリーが行き場に困っているので、ロープを切って橋をおろしてやる。 石橋から、その脇から、もしくは石橋と反対の道を進んでもよい。一応完全ステルス可能。たまにサリーから銃撃戦に持ち込むことも。何気にグレネードがひとつずついくつか置いてある。 (滝に向かって)石橋の左側の下段のスペースの縁からさらに下へ:ナトゥコフアトリ (天国の輪) 橋をおろすと増援がやってくる。敵が来るほうへ進む。進行方向右の祭壇の上にM79がある。後々使えるのでとっておこう。 敵を倒しきると例のごとく、石垣から敵がロープを渡してくれる。 大きい石像の左の壁を登ると現れる階段の先:テカトフアトリ (天国の輪) ↑の階段の脇から、反対側の柱の上に飛び移る:コンキスタドールの拍車 (コンキスタドールの足跡) 固定機銃兵がまたも登場。サリー側に向かって思いっきり飛ぶ。タッチを要求される。 基本的に難なく進める。が、途中のドラゴンスナイパー兵二人には注意。 サリーを救い、先に進む。ただ進む。 巨大な滝のエリア。サリーと対面する壊れた橋の上。:クオツィカルトリの紋章 サリーまで恐ろしく遠い気がするが、気のせいなので死ぬ気でジャンプ。どうしても不安ならタッチであっさりジャンプ。 合流後、サリーが通ってきた来た道を辿る。:ナトゥコフアトリの道(写真)(失われた文明) 滝のほうへ進む。 滝のエリア出口の前を左折した先。右側の竹やぶ:エチクトラモヤの紋章 滝のエリアの次のエリア。蛇の像の前。(蛇に近づくと次のチャプター進むので、蛇の像が見えたら左際を進むこと。蛇の像へ近づくとチャプターが進んでしまうので注意):寺院の前哨(写真) 次のチャプターは-24- 戦争のはじまりです。
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アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 【あんちゃーてっど おうごんとうときえたせんだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2009年10月15日 定価 通常版 5,980円同封版 7,980円 廉価版 PlayStation 3 the Best2011年8月25日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 マルチプレイ ローカライズ 問題点 総評 余談 本能が冷や汗をかく プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。彼の今回のターゲットはマルコ・ポーロの「消えた船団」に纏わる伝説。しかしある日目覚めた時、彼は雪山奥の崩壊寸前の列車の中で血だらけで倒れていた。一体彼に何が起きたのか? それを紐解くには話を遡らなければならない…。 概要 前作『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の続編。海外名は『Uncharted2 Among Thieves』となっている。前作とセットにしたツインパックも同時発売。 開発は『クラッシュ・バンディクーシリーズ』などの制作元として有名なNaughty Dogが前作に続いて担当。 発売前から海外のゲームサイトでは、満点に近いレビューが続出し注目を受けた。 前作から評価の高かったグラフィックはさらに磨きが掛かり、次世代機で出たソフトの中でもトップクラスと評する人は少なくない。 なお、海外版と違い日本語版のタイトルにはナンバリングタイトルが付いていない。 これは前作の日本国内での売上が芳しくなかったのが影響している。 特徴・評価点 次世代機最高レベルのグラフィックと演出 PS3/360といった次世代機に慣れ親しんだゲーマーでも思わず声を漏らしてしまうグラフィック。 グラフィックに目を奪われがちだが物理演算も優秀で、迫力の表現に大きな貢献をしている。本当の意味で「映画を越えたゲーム」と言えるかもしれない。 落ちてくる列車、雪山でのアクション、崩壊する建物、カーチェイス、最初から最後までアクション映画のクライマックスのような演出が続く。おかげで全く飽きない。 さらに音響も優秀。高品質のヘッドフォンやサラウンドシステムを使うと、本作の音響がどれだけ拘られているかよく分かる。 豊富なロケーション 大きめの島のみが舞台であった前作から一転、世界中を股に掛けてネイトの冒険が繰り広げられる。 トルコ・ボルネオ島・ネパール・ヒマラヤ山脈・チベットと豊富な舞台が用意されている。これらは全て実際に現地に赴いて取材をしており、よりリアリティが高められている。 絶妙なバランス調整 派手さこそないものの、普通に遊んでて素直に「楽しい」と感じられるバランス調整はさすがノーティといったところか。 新要素「ステルスアクション」が追加。敵に悟られないように1人づつ確実に屠っていく様は、ハラハラして実に面白い。 実は前作にも存在していたが、明文化されておらず有用な場面が殆どなかったため、実質本作の新要素と言える。 難易度「練習」の追加。HP増加・オートエイム・敵のさらなる弱体化など、TPS初心者でもプレイしやすくなった。逆に難易度を上げていくと当然照準はマニュアルになり敵も身を隠したりとAIも賢くなっていく。アクションゲーム初心者から上級者まで楽しめる様に配慮して作られている。 グレネードの操作方法や銃弾の視認化・単調なアクションボタンや格闘など、前作の不満点もほぼ全て解消されている。 特に、ハンドグレネードの投擲がコントローラーのジャイロ機能を使用したものと、通常のボタン操作との選択式になったのは地味にありがたい。 ロードフリー ゲーム開始時のロードを除けばムービーシーンから戻る時やステージが変わる時でさえロードが無い。この技術が本作のテンポの良さをさらに際立たせている。 ストーリーを進めるためのカットシーンはどれもテンポが良く、プレイを中断しない様に作られている。 ボーナス 前作では、有用なボーナス要素をオープンするには上級クリアがほぼ必須であったが、今作では最低難易度の練習レベルでも複数トロフィーゲットすれば十分オープン可能。2周目も楽しめる。 マルチプレイ 要望の多かったオンラインプレイが実装された。もちろんボイスチャットにも対応している。 シングルプレイがメインなのでこっちはあくまでオマケだが、もともとのアクションの完成度が高いため非常に面白い。 豊富なルールやスキン(コスチューム)も用意されている。常時45000~50000人のプレイヤーがおり、相手によるがラグも殆どないため、長く・ストレス無く楽しめる。 後に新ルールや新マップ・スキンが追加された。有料でちょっと値段が高めだが、新たなマップを新たなルールで楽しめるのには多くのファンが歓喜した。 ちなみに追加されたスキンは、なんと『KILLZONE2』のゼブや『inFAMOUS』のコールなどである。ファンには堪らないサプライズ。 協力プレイ(ミニミッション) 協力プレイ用に調整されたマップで協力してミッションをクリアしていくミニミッション。プレイ人数は最大3人。 あまりポイントを稼げないものの若干のストーリー性があり、本編を協力プレイで遊びたかったユーザーからは大変好評。ちなみに協力プレイでは「敵が適度に馬鹿」なので、ついやっつけてあげたくなる。 協力プレイ(サバイバル) ミニミッションとはまた別のオリジナルマップで、全10ラウンドに渡る敵の猛攻を撃退するというルール。敵は最大で250人現れる。プレイ人数は同様に最大で3人。 ルールこそ少ないもののマップの数が非常に多く、それぞれのマップも籠城などが出来ないように丁寧に作り込まれているため、非常に長く遊べる。 「サバイバル」は次々に現れる敵を撃退するという、最もスタンダードなルール。序盤はそうでもないが終盤の戦闘の激しさは苛烈を極める。 よほど上手くない限り個人技ではまずクリア不可能、仲間と連携しうまく立ち回らないといけない。難易度は高いが、それ故に面白い。 「ゴールドラッシュ」は基本的にサバイバルと同じだが、ルールが『特定の場所に配置されるお宝を特定の場所まで運ぶ』というものに変更されている。 タイムボーナスがあり、早く運べば最大で3倍ものスコアボーナスが付く。ボーナス3倍が終わるギリギリまで稼いで運ぶ、という風に立ち回ればサバイバル以上に稼げるが、難易度はそれよりも高い。この緊張感がたまらないのである。 「サバイバトリー」はDLCで新規に追加されたルール。特定の陣地に籠城し、一定時間そこを守り切ればクリアとなる。完全に守りに回る上に装備の回収が難しいため難易度は最も高いが、その分上手く戦えば最もポイントが稼げる。 対戦プレイ 定番のチームデスマッチとデスマッチの他、宝探しや陣地の奪い合い等が用意されている。こちらではヘルガストやキメラ・悪のコールさんなどのスキンを使用可能。 ローカライズ 実力派声優陣によるクオリティの吹き替えにより、大作映画の雰囲気を味わえる。 設定を変えることで、タイトル画面・音声・字幕などを海外版のものに変更できる。日本語吹き替えが嫌いなユーザーにもバッチリ対応。 海外版に比べてパッケージがダサいB級臭いといった意見や、ゴア表現が一部規制されているという不満点もあるが、ローカライズ全体のお仕事としては丁寧で文句の無いレベルといえる。 問題点 ラスボス戦 物語のキモのため詳しく言及するのは避けるが、ラスボスの倒し方が作業感が強い上に時間がかかる。 本作を絶賛するプレイヤーからも不満点として上がる点の1つである。 なお、前作は今作以上に単調だったため、それに比べるとアクション要素、迫力はある。もっともラスボスに追い掛け回されるだけといえばだけなのだが。 マルチプレイの調整不足 発売時には武器のバランスの調節不足、バグが多い等問題点も多かった(*1)。 総評 革新性は無いが、それを帳消しにするほど完成度の高いド派手なアクション部分と下手なB級映画を越えた演出。 それを支えるのは美麗なグラフィックだけではなく、プレイの邪魔をしないテンポの良いストーリー展開やロードを感じさせない技術。 あらゆる部分で完成度が高い本作は、次世代アクションゲームの1つの集大成と言えるのではないだろうか? シングルプレイ中心のソフトとは言え、マルチプレイもオマケというには十分すぎる出来。 PS3を所有していてアクションゲームにアレルギーが無いのなら間違いなくオススメできる一本であろう。 余談 発売後は前評判を裏切らない完成度で多くのゲーマーから絶大な支持を受け、中でも2009年のGDC Game of the Yearでは技術賞、美術賞、音響賞、脚本賞、最優秀ゲーム賞の5冠という圧倒的な評価を受けた。その他にも150以上もの賞を獲得している。 これは2009年で最も評価されたゲームと言っても過言ではない。世界での累計売上は500万本以上と、誕生したばかりのタイトルとしてはセールス的にも大成功を収めたソフトである(販売本数はWiki参照)。
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このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 修道士の巡礼の旅 1 失われた文明 1 天国の輪 1 地上の輪 1 宝物 ヒスイの彫刻 6 進行 遺跡を進んでいくと、ピラミッドが鎮座するエリアに出る。 敵が沢山現れるので処理しちゃってください。 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッド前面左の大きな柱上:地上の輪 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッド前面右の大きな柱上:地上の輪 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッド前面左側奥の柱横、竹の後ろ:フアカタニの紋章 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドの右側滝の裏:ソロチモナルの紋章 最初の銃撃戦のエリア、↑の滝の手前から右に進んだあたりの茂み:マコントナルの紋章。 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドの右側上に上がったところ(↑の滝のすぐ左側の壁から登れる):地上の輪 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドの右側上に上がって奥に進む:トリックスターの紋章 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドと反対方向の階段の近辺:馬勒の鈴 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドと反対方向の階段の上:オマティヒクトヤのピラミッド(写真) 最初の銃撃戦のエリア、ピラミッドと反対方向の壁際:従者の墓碑 最初の銃撃戦のエリア、開始地点から見てエリア右奥:ヘチトシツィの紋章 敵を倒しきったら水の流れ出ている場所で、サリーと協力アクション。 ピラミッド、ツタを上って左の竹やぶ:ガーディアンの紋章 ピラミッド、柱をジャンプする前のところで反対方向を降りる:地上の輪 ピラミッド、柱をジャンプした後ロープを上る前:アイハニティコ 壁をクライミングしきったら次のチャプター-25- 言い忘れていたこと 備考 このチャプター開始すぐの戦闘で、格闘関連のトロフィーをとるのがオススメ。
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :SonyConputerEntertainmentAmerica 開発会社 :NautyDog おすすめ度 :★★★☆☆ 執筆時 :チャプター17? 砂漠の廃村くらい 今作難しいですw初級でも死にますw根折れて練習レベルまで下げましたw ハンドガンがかなり弱体化してるようでヘッドショットでも中々落ちません。 追記 アップデート後柔らかくなった模様 あとちゃんと額狙わないとダメみたい アサルトライフルかマシンガンで連射しないと落ちない。 割と序盤から重装甲な敵が出てきます。 エイム(照準)が遅いと言われてパッチが出るそうなのでそこら辺と一緒に敵も弱体化するのではと思ってますが。 何か今回はボーナスによる武器購入無いらしいです(又聞きなので違ってたら直します) グラ・世界観は素晴らしいの一言、謎解きもなんとか分かる程度(たまにヒントに頼るけど) 幼少ネイトとサリー(*男です)の出会いから始まり、女ギャング達との抗争、 最初アンチャーテッドのイメージが思いつかなかったw 追記 2011年11月10日 砂漠のアトランティスまで到達 何か炎の戦士がつおい、ラリってる場面でのブラーがキツイw 目が痛くなった。 追記 2011年11月15日 クリア済み まぁ前回の時点で殆ど到達してたわけでw 今回武器選択要素無いようです残念。 パッチ当たったら敵柔らかくなった気がする、中級でもザクザク進める。 宝物そこそこ集めて終わりかな。 人の死体無い状態でまったり散策出来るモードが欲しいなぁ。